ホノルルマラソンにチャレンジするランナーへエントリー情報を紹介

JAL_Honolulu


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日本でもとても有名なマラソン大会 ホノルルマラソン

ランニングを始めると、いつかホノルルマラソンを走ってみたい” と思う方は多いですよね~

今回は、まず初めにおこなう ホノルルマラソン のエントリーに関する情報をお届けします。
今年は行けないけど いつか行ってみたい!という方は参考にしてみてくださいね!

 

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ホノルルマラソンのエントリー料は申し込み時期により変わる

 

ホノルルマラソンエントリー

ホノルルマラソンのエントリー料は年々上がっているように感じますが、ホノルルも同様のようです。
ホノルルマラソン 2019年の日本受付では下記3つの期間に分かれていて、早く申し込むほど安いことがわかります。

  • アーリーエントリー(4月16日~4月25日): 23,000円
  • 第1期 エントリー(5月15日~10月16日) : 28,000円
  • 第2期 エントリー(10月17日~11月12日): 33,000円

 

大会ホームページにまだ記載はありませんが、ホノルルマラソン大会直前でも現地でエントリーはできます。ただし、料金は高くなります。
※ハワイ在住の方は現地料金で安く走れます

ハワイまでの旅費もありますので、できるだけ早めに決めて安く抑えておきたいですね。

 

ホノルルマラソンの申し込み前に確認しておくこと

 

ホノルル便

日本国内であればエントリーが先になることが多いとおもいます。

しかーし、
当たり前ですがホノルルはハワイにありますので、飛行機に乗らないとたどり着けません!

多くのランナーが飛行機を予約しますが、座席には限りがあるのでお手頃な航空券が手に入るとはかぎりませんし、ホノルルマラソンの時期は飛行機もホテルも値段がとても高いです!

ここでも大事なのが早めの予約です。
ホテルはキャンセル料がかからないところを押させておくと安心ですよ。

また、海外旅行に不安のある方は旅行会社のホノルルマラソンツアーに参加するのもいいですね。
私自身もツアーで参加したことがあります。

ツアーは個人手配より高くなることが多いですが、大会前にセミナー等を開催してくれたり、現地でもジョグやストレッチをおこなってくれたりします。

なにより、現地でのサポートが心強いです。

大会前後のサポート。
特にホノルルマラソンゴール後にテントを利用できるので、クタクタになった体で芝生に座る必要はなく、着替えもできてリフレッシュできます。

それに何かあったときに英語でなく日本語でやり取りができるのは心強かったです。
初めての方にはメリットがあるとおもいますよ。

 

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ホノルルマラソンはどこに申し込むの

 

ホノルル

 

ホノルルマラソンは「ホノルルマラソン日本事務局」のサイトで申し込みます。

参加することが確定したら少しでも料金の安いうちにエントリーしましょう。
基本的にオンラインエントリーになりますので、クレジットカードが必要です。

クレジットカード払いが不可の方は郵便振替もできますが、書類を用意する手間がかかるうえに 別途500円 の費用が必要になります。

 

ホノルルマラソンの申し込みからゼッケン受け取りまで

 

ホノルルマラソンエントリー完了後、10月から11月くらいに「ナンバーカード(ゼッケン)引換票」がメールで届くので保管しておきます。

ゼッケンの受取場所は、ハワイ・コンベンションセンター1階 パケット・ピックアップ会場です。
ホノルルマラソンレース前日までに引換票を印刷しておくか、スマートフォン画面の提示してゼッケンを引き替えることができます。

提示できない場合は、パケット・ピックアップ会場の入り口の左奥にある「ナンバー確認(Bib Number Check)デスク」でご自分の番号を検索して、所定用紙に番号とアルファベット氏名を記入したものと、パスポート等写真付き身分証明書があれば、引換票無しでもナンバーカードを受け取ることができます。

 

 

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最後に

 

ホノルルマラソンエントリー時に選択するTシャツのサイズはゴール後にもらえる完走Tシャツのことです。

ホノルルマラソン申し込み時にも案内されていますが、USサイズのため日本の感覚で申し込むと大きいです(笑)

一旦申し込むと変更できないので、サイズの詳細を確認して自分にあったものを選んでくださいね!

私はサイズを間違えて、ブカブカなTシャツを着てゴールエリアを歩きました。。

エントリー作業はホノルルマラソンへの第一歩です!
手続きは面倒ですが頑張りましょう~

 

 



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