大河ドラマのビジュアル写真が公開され、美しさだけでなくおでこが広いことが話題になっている、板垣李光人さん。
そもそも、板垣李光人さん自身は「おでこが広い」と思っているのでしょうか。
また、子役時代からおでこは広かったのでしょうか。
今回は板垣李光人さんの『花燃ゆ』子役時代と『青天を衝け』の写真を比較するとともに、「おでこ」に関する板垣李光人さんのコメントを紹介します。
板垣李光人のおでこはいつから広い?
板垣李光人さんが演じる徳川昭武のビジュアル写真がこちら。
出典:青天を衝け
板垣李光人さんが演じるのは「プリンス・トクガワ」と言われていた徳川昭武。
和装にカツラという出で立ちでも美しいオーラをまとっているのが分かります。
『青天を衝け』は時代劇のためカツラを被っていて前髪がありません。
よって、美意識が高い板垣李光人さんの卵のようなツヤ肌でも「おでこの露出 100%」で、少し目立ってしまうようです。
それでは、子役時代とおでこを比較してみましょう。
板垣李光人のおでこを子役時代と比較
板垣李光人さんが2021年に出演するのは大河ドラマ『青天を衝け』ですが、
2014年の大河ドラマ『花燃ゆ』では、吉田松陰(寅次郎)役を演じていました。
大河ドラマ『花燃ゆ』吉田松陰(寅次郎)役の板垣李光人
こちらは7年前になるので子役らしいあどけなさが漂っています。
肌の色が今より濃いせいなのか “おでこ” はさほど気になりません。
もう一度今回の大河ドラマ
『青天を衝け』の写真を見てみましょう。
出典:青天を衝け
どうやら “おでこ” の広さは変わっていないように見えますが
- 大人になって頬がシュッと細くなった
- 肌が白くなった
為に、おでこが目立つのかもしれませんね。
ところで、時代劇のカツラを被っていない時も “おでこ” が広くみえるのでしょうか。
この写真は2014年に公開された柳楽優弥さん主演映画『最後の命』に出演したときの板垣李光人さん。
まぶしいくらいの笑顔がステキで、おでこも魅力的に写っています。
そして現在の板垣李光人さんはこちら。
この投稿をInstagramで見る
子役時代も現在もおでこに変化はないようですが、顔の骨がかわり大人の表情なのが印象的です。
板垣李光人自身もおでこが広いことを認めている
板垣李光人さんご本人は「おでこ」についてどう思っているのでしょうか。
SNSでご本人が “おでこ” についてコメントしていたので内容を見てみましょう。
この投稿をInstagramで見る
前髪を上げた自分の顔を見て
おでこがひろいと感じているようです。
【本人】
出演させて頂いたネプリーグ、このあと19時からです!
輝くおでこは必見。 pic.twitter.com/gdhrckGdxq
— 板垣李光人✖️スタッフ (@itagaki_rihito) December 7, 2020
この時もおでこを出した姿で「輝くおでこは必見」と自ら宣伝しているくらいなので
どうやらおでこが広いことは “自分の魅力のひとつ” と考えているのかもしれません。
板垣李光人のおでこについてSNSの声は?
視聴者の方だけでなく板垣李光人さんご本人も認めている、おでこの広さ。
SNSからはどんな声が聞こえてくるのでしょうか。
板垣李光人くん、おでこは女性的なラインなのに、頬から顎にかけての輪郭は男性のそれで、中性的というよりも男らしさと女性らしさが同居した顔という感じ。
— こう‐き【恒記】 (@koki_kotozuke) April 8, 2021
板垣李光人くんまじで可愛すぎるーーー🥰おでこが綺麗😍✨✨✨こんな息子が欲しい人生でした(笑)
— ハナ🌸🐹 (@blmania2007) April 5, 2021
板垣李光人くんのおでこに住みたい…
— ウサタカ (@pienpaonpower) December 7, 2020
「おでこに住みたい…」にはちょっと驚きですが。。
肌のお手入れをしているので “キレイなおでこ” という印象でしょうか。
中性的な魅力をもっている板垣李光人さん。
これからも活躍を期待しています!