田中みな実の眼帯が何かに似ていると話題!姫野礼香のモデルは誰?


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大きな話題となっている、ドラマ『M 愛すべき人がいて』。

とくに、田中みな実さんが演じる姫野礼香は主役よりも話題の中心になりつつあります。

そして、インパクトのある眼帯姿にも注目があつまっています。

今回は、田中みな実さんの眼帯姿が何に似ているのか、姫野礼香のモデルは誰なのかについてお伝えします。

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田中みな実の眼帯姿がヤバい!

田中みな実の眼帯姿

 

田中みな実さん演じる姫野礼香の眼帯は、一般的な白い眼帯ではない。

オレンジ色で革ひもがついた、
見たことのない眼帯。

 

田中みな実さんは眼帯について、5月4日の深夜に放送されたTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』でこう語っています。

「衣装合わせの時にいろんな眼帯を試したんです。いわゆる普通の眼科での白い眼帯も試しましたし、『パイレーツオブカリビアン』みたいなの(黒いもの)も試したし、でもそれだと(『あしたのジョー』の)丹下段平なんですよね(笑)。違うよねとなって…」

「色々試した中で、肌なじみのいい、革製品の眼帯こそ礼香さんにぴったりなんじゃないかということで。あれは特注なんですよ! 私の顔の大きさに合わせて作ってくれているんです」

引用:TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』

 

姫野礼香の眼帯はとても個性的で、
その見た目が何かに似ているとSNSで話題になっていますが、いったい何に似ているのでしょうか?

 

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眼帯はミカン

 

眼帯がミカンにみえるという人が多いですね。

 

眼帯はひよ子

 

ひよ子のぷっくり感、つや感が
眼帯と似ています。

 

眼帯は博多通りもん

 

「博多通りもん」とは、形といい大きさといい
眼帯に近いです。

 

眼帯は鳩サブレ

 

これは、大きすぎてキツイですね。

 

その他にも、

マルボーロ
森永のムーンライト

という声もありました。

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姫野礼香が眼帯をする理由とは

田中みな実が眼帯している

 

なぜ姫野礼香が眼帯をするようになったのか。

 

目をケガをしている、
もしくは失明をしている可能性があります。

 

その本当の理由が第4話で明かされるようです。

田中みな実のウェディングドレス姿

 

この第4話では、なぜかウエディングドレスに身を包んだ礼香が専務室でマサを待ち構えています。

「なぜ礼香が眼帯をつけているのか」の謎が
このシーンで明らかになりそうです。

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田中みな実が演じる姫野礼香のモデルは誰?

姫野礼香とマサ

 

ドラマ『M 愛すべき人がいて』の原作は、
小松成美さんのフィクション小説。

主人公「アユ」のデビュー秘話とプロデューサー「マサ」との恋愛物語です。

 

このドラマは事実をもとにしたフィクションなので、脚色もされています。

 

田中みな実さんが演じるのは、
アユと恋に落ちる、プロデュサーのマサに好意をいだく秘書「姫野礼香」。

 

眼帯姿の秘書「姫野礼香」は
実在の人物ではなく原作にも登場しないためモデルもいません。

ドラマだけに登場するキャラクターだったのです。

 

愛するマサに近づくアユに対し、あらゆる手を使って嫌がらせを続ける姫野礼香は、ダブル主演の2人以上に話題となっています。

ドラマ『奪い愛、冬まで』の鈴木おさむさんが脚本なので、内容はスリリングでドロッドロになるかもしれません。

姫野礼香の怖さは今後もつづきそうです。



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