ニューヨーク州の弁護士を目指している、小室圭さん。
2022年10月下旬に発表される3回目の試験結果を待っている状況ですが、2回目も不合格となりスクール卒業から時間が経過していることから合格できるのか?と心配されています。
それに伴い、不合格になった場合の選択肢に危機感もでてきました。
さらに、今までは不合格でも次の試験を受ければよかったのですが、4回目の試験は受けられないのかもしれないという情報もあります。
この記事では、何故 “4回目の試験はない” と言われているのか、そして不合格になった後の選択肢についてまとめてみました。
Contents
小室圭が試験に落ちたら4回目はないと言われている理由
ニューヨークの法律事務所で法務助手として勤務しながら弁護士資格の取得を目指している小室圭さん。
これまで、3回試験を受けています。
- 1回目 2021年7月(不合格)
- 2回め 2022年2月(不合格)
- 3回目 2022年7月(結果待ち)
1回目の試験は2021年7月で、2021年5月にフォーダム大ロースクールを修了した直後のため、一番合格率が高いと言われていたんですが不合格。
2022年2月の2回目の試験は3068人が受験して合格率は45%で、小室圭さんは「合格まで5点足りなかった」と関係者に話されていたようですが、結果は不合格。
そして、2022年7月26日と27日の2日間で3回目の受験をして、現在は結果待ちの状況。
小室圭の4回目試験を秋篠宮さまが許さない理由
2022年9月16日のNEWSポストセブンによると、宮内庁関係者からの情報として、秋篠宮さまは3度目を最後の挑戦にするべきだと考えられていて「4度目の受験は許されない」と漏らしていたとのこと。
その理由は、
- 4度目以降に合格しても弁護士として仕事で通用するかわからない
- 周囲から信頼が得られるのか疑問
- 無理して弁護士になる必要はないと考えている
- 試験を受けたり落ちるたりする度に、海外メディアなどから悪い注目を浴びる
秋篠宮さまも、大事な愛娘が海外で苦労しているのは心が休まりませんね。
ただ、秋篠宮さまが許さないと言っても、小室圭さん本人が受けると言ったら受験自体はできます。
小室圭が3回目試験に落ちたその後は?
残念ながら、小室圭さんが3回目の司法試験に不合格となったときは、どのような選択肢があるのでしょうか。
1. 4回目の司法試験を受験する
秋篠宮さまが反対してもニューヨークに留まり、4回目の司法試験を受験する事自体は可能です。
ただ、3回目も不合格の場合、今後合格となる見込みは薄そうです。
2. 弁護士を諦めてニューヨークで他の仕事に就く
ニューヨークで暮らすことを優先するなら、弁護士以外の職に就く方法もあります。
秋篠宮家はJICAと関係が深いため、ニューヨークにある国連の関連組織等を紹介してもらえるのではないか、という声もあります。
3. 日本に帰国する
眞子さんは、日本から逃げるようにニューヨークに渡ったので、日本に帰国する可能性は低いでしょう。
ですが、もし日本で暮らすのなら、セキュリティの厳重なマンションで人目を避けて暮らすことになりそうです。
そして、小室圭さんは元の法律事務所で働く選択肢が残されているのかもしれません。
3回目の試験に合格されれば、すべて不要な心配事です。
10月下旬の発表を待ちましょう。